ウォークインクローゼットが欲しい!設計ポイント最大とは?

ウォークインクローゼットの用途を考えよう

注文住宅を作る場合に、収納はカギになります。それまでの住宅で、収納に苦労していた人であれば、なおさら、収納にかける思いは強くなるでしょう。注文住宅で設置したい収納として、ウォークインクローゼットをあげる人が多いですが、何が何でも設置するというスタンスではなく、そのスペースをどのように使うか、よく考えることで、使いやすいウォークインクローゼットを設置できます。設計段階で、ウォークインクローゼットに何を置くかを考えます。服をかけておき、コーディネートを考えたいのであれば、ハンガーパイプを設置したり、スペースを設けるとよいでしょう。服以外のカバンや日用品を置くのであれば、棚やタンスを入れると効率よく収納できます。

ちょうどよい大きさのウォークインクローゼットにする

ウォークインクローゼットは、家の中でも比較的大きいスペースを取ります。収納は多ければ多いほどいいと考え、ウォークインクローゼットのスペースを多く取ると、居住性とのバランスが悪くなる場合があるため、注意が必要です。ウォークインクローゼットの広さは、おおむね、何人家族かで考えるとよいかもしれません。二人暮らしの場合は、2畳程度が適している場合が多いようです。子供がいるなど、4人程度の家族であれば、4畳ほどの大きさだとよいでしょう。広くなると、雑然と物が置かれ、単なるもの置き場に変身してしまう可能性が出てくるため、コの字型やL字型にしたり、ハンガーパイプや棚の位置などを、収納するものや量に合わせて設計する必要があります。

建売住宅は売主が土地と建物をセットで販売している住宅です。注文住宅と違い土地を別途購入する必要が無く、建物が完成している場合はすぐに住むことができます。ただし間取りや設備の自由度は低めです。